2009年11月25日
商品自動アップデート
以前から、ずっと懸案だった、商品のアップデートのお話です。
Xstreetにて、自動アップデートのスクリプト商品を何個か買って、試してみました。
中でも、今のところお気に入りなのが、hippoUPDATE Product Update Server です。
海外SIMなどのモールを借りている方には、大変なじみのあるレンタルボックスのベンダーさんですね。
自動アップデートは、商品配送サーバーのUUIDをアップデートカードなどに記録しておき、通信する仕組みが使われます。
しかし、サーバーの設置場所を変えたりしてしまうと、UUIDが変わってしまって、使えなくなります。
このサーバーは、それを自動的に変更してくれるため、再度REZZしても、問題がありません。
また、セキュリティ面についても、サーバーのUUID以外に、パスワードなどを設定する対応がとられています。
サーバーの中には、アップデート対象商品を、複数入れることができ、ノートカードで管理できます。
一緒にノートカードを配送したり、1日1回自動アップデートする仕組みや、頻繁な自動アップデート防止機能などもあります。
なかなかの高機能でありながら、お値段 750L$ というのも、うれしいです。^^
取扱説明書が英語なので、若干わかりにくいかもしれませんが、設定はさほど難しくないと思います。
現在、skinやshapeのアップデートカードを、商品に入れておいて、お客様がそのカードをREZZまたは、HUD装着すると、最新バージョンがあれば、配送する仕組みをテストしています。
しかし、商品数が結構多いので、実際対応するのは、大変です・・・・。(汗
Xstreetのページはこちらです。
https://xstreetsl.com/modules.php?name=Marketplace&file=item&ItemID=177987
追記
結局、商品数が多くて運用管理ができないので、あきらめました。(涙
Xstreetにて、自動アップデートのスクリプト商品を何個か買って、試してみました。
中でも、今のところお気に入りなのが、hippoUPDATE Product Update Server です。
海外SIMなどのモールを借りている方には、大変なじみのあるレンタルボックスのベンダーさんですね。
自動アップデートは、商品配送サーバーのUUIDをアップデートカードなどに記録しておき、通信する仕組みが使われます。
しかし、サーバーの設置場所を変えたりしてしまうと、UUIDが変わってしまって、使えなくなります。
このサーバーは、それを自動的に変更してくれるため、再度REZZしても、問題がありません。
また、セキュリティ面についても、サーバーのUUID以外に、パスワードなどを設定する対応がとられています。
サーバーの中には、アップデート対象商品を、複数入れることができ、ノートカードで管理できます。
一緒にノートカードを配送したり、1日1回自動アップデートする仕組みや、頻繁な自動アップデート防止機能などもあります。
なかなかの高機能でありながら、お値段 750L$ というのも、うれしいです。^^
取扱説明書が英語なので、若干わかりにくいかもしれませんが、設定はさほど難しくないと思います。
現在、skinやshapeのアップデートカードを、商品に入れておいて、お客様がそのカードをREZZまたは、HUD装着すると、最新バージョンがあれば、配送する仕組みをテストしています。
しかし、商品数が結構多いので、実際対応するのは、大変です・・・・。(汗
Xstreetのページはこちらです。
https://xstreetsl.com/modules.php?name=Marketplace&file=item&ItemID=177987
追記
結局、商品数が多くて運用管理ができないので、あきらめました。(涙
Posted by komaxi at 20:56
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