2017年05月18日

6Doo HUD作成

6DooヘッドアプライヤーのHUDを作成しています。

6Doo HUD作成
 
仮に箱で作成していたHUDに、テクスチャーを貼りつけます。
6Dooメッシュヘッドは、クラシックアバターのBodyで使用することも当然できます。
しかし、ちょっと首の境目が目立ちますので、Neck fixを使うのがよいと思います。
このため、スキンアプライヤーには、Neck fix用も入れています。

6Doo HUD作成

SSの撮り方は、少し悩みました。
たくさんある空の事前設定?(和訳は、プリセットでいいようなw)を使う方法もありますが、考えた末、自然環境エディタはデフォルトのままで、高度な照明モデル?(アドバンスド・ライティング・モデルというのだそうなw)を使って撮影しました。
前方に、ライトを配置しています。
 
6Doo HUD作成
 
右側が、撮影したSSで作成したアプライヤーHUD、左側がメクアップHUDです。
昨日、SLINK様より、クリエイターキットが送られてきたので、引き続き、Body用アプライヤーを作成します。





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Posted by komaxi at 17:15 │スキンBento